TEL. 076-216-0123
受付時間 9:00-18:00

BLOG

経口中絶薬とは|使える期間や副作用を解説

中絶の方法について調べている方の多くは、不安な気持ちのなかで一つひとつの情報を慎重に検討しているのではないでしょうか。

まずは一度深呼吸をし、このページに辿り着いた自分を労わってあげましょう。

この記事では、現在日本で承認されている経口中絶薬「メフィーゴパック」の概要や効果、副作用などについて詳しく解説します。

中絶の方法は妊娠週数や健康状態、ご希望によっても適したものが異なるため、少しでも不安な気持ちがある方は、いこまともみレディースクリニック婦人科までお気軽にご相談ください。

患者様のお気持ちと安全を最優先に、おひとりおひとりに寄り添った方法をご提案します。

経口中絶薬ってどんな薬?

日本国内で現在承認されている経口中絶薬は、「メフィーゴパック」と呼ばれています。

経口中絶薬「メフィーゴパック」とは

メフィーゴパックは「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」という2種類の錠剤を順番に服用することで、手術をせずに人工中絶を行うことができる薬です。

この薬は指定された医療機関でのみ、医師の管理下で使用できる薬であり、オンライン診療での処方や個人での購入はできません。

医師が患者様の状態を確認し、適切と判断した場合にのみ使用されます。

メフィーゴパックの効果

メフィーゴパックに含まれる2種類の中絶薬は、それぞれ異なる役割をもっています。

  • ミフェプリストン:
    妊娠を維持する女性ホルモン「プロゲステロン」の働きを阻害し、受精卵の成長を止め、子宮粘膜が妊娠してない状態にリセットする
  • ミソプロストール:
    子宮を収縮させ、ミフェプリストンによって妊娠が継続できなくなった子宮の内容物を体の外に出す働きがある

経口中絶薬は妊娠してから何週まで使える?

経口中絶薬「メフィーゴパック」を服用できるのは、妊娠9週(妊娠63日)までと定められています。

薬の有効性と安全性を確保するため、妊娠が確認できた後はできるだけ早いタイミングで服用することが推奨されています。

この期間を過ぎてしまうと薬による中絶は選択できず、手術による中絶が必要です。

経口中絶薬の副作用

経口中絶薬を使用する際は、一般的な症状だけでなく、重篤な副作用やリスクについても理解しておくことが大切です。

経口中絶薬の主な副作用

服用中や服用後には、以下のような副作用が現れることがあります。

  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 発熱や悪寒
  • 腹痛や腰背痛
  • 腹部の不快感
  • 下痢

これらの副作用は薬の効果に伴って起こるものですが、症状が重い場合や長時間続く場合は、速やかに医師へ相談してください。

関連記事:人工妊娠中絶はいつまでに決断する必要がある?

経口中絶薬の重大な副作用

稀ではあるものの、以下のような重大な副作用のリスクも報告されています。

  • 膣からの出血:
    大量出血を引き起こし、輸血や緊急手術が必要となる可能性がある
  • 感染症:
    子宮内膜炎や敗血症などの重篤な感染症にかかる可能性がある
  • 重度の皮膚障害:中毒性表皮壊死融解症や急性汎発性発疹性膿疱症といった皮膚障害が起こる可能性がある
  • アナフィラキシー:
    呼吸困難、ふるえ、蕁麻疹などのアレルギー反応が起こる場合がある
  • 血栓塞栓症:脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などが報告されている

参考:PMDA 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 |メフィーゴ®パックに係る医薬品リスク管理計画書

関連記事:一度中絶すると不妊になるって本当?

経口中絶薬の費用の目安

経口中絶薬は保険適用外(自由診療)となるため、発生する費用は全額自己負担となり、医療機関によって費用が異なります。

検査、診察、処置代などをすべて含めると、総額で10~17万円程度が目安とされています。

また、経口中絶薬を使用したにもかかわらず胎児や胎盤の一部が子宮内に残ってしまった場合(不完全流産)は、追加で手術が必要になります。

この場合は10万円台後半から20万円以上かかることもあるため、費用を検討する際は追加手術のリスクも理解しておくことが大切です。

関連記事:中絶手術にかかる費用の目安|保険適用や補助金も解説

まとめ:人工妊娠中絶を検討中の患者様へ

経口中絶薬は手術を回避できるというメリットがありますが、使用可能な妊娠週数に制限があるほか、出血や感染症などのリスクも伴います。

どの方法で人工妊娠中絶を行う場合も、母体の安全性がもっとも大切です。

いこまともみレディースクリニック婦人科では、現在経口中絶薬「メフィーゴパック」のお取り扱いはありません。

しかし患者様への負担を少しでも減らすため、日帰りが可能で安全性の高いMVA法(手動吸引法)とEVA法(電動吸引法)の2種類の無痛手術に対応しております。

当院では、経験豊富な医師とスタッフが中絶方法の特徴や費用、術後のケアについて丁寧にご説明させていただき、患者様の不安に寄り添います。

まずはご相談から、お気軽にお問い合わせください。

診療時間
MEDICAL HOURS

AM
9:00〜12:00
プラセンタ注射
サプリメント購入
プラセンタ注射
サプリメント購入
休診 プラセンタ注射
サプリメント購入
プラセンタ注射
サプリメント購入
AM
9:00〜13:00
PM
13:00〜18:00
休診
※13:30〜 休診
  • 電話番号
    076-216-0123
  • 受付時間
    9:00〜18:00
  • 休診日
    水曜日・土曜日午後・日曜日・祝日

※金曜日のみ13:30~診療いたします。
初診最終受付 平日17:30、土曜12:30

プラセンタ注射・サプリメント購入は午前中も可能です。(水・日・祝日除く)
マンジャロ注射・ビジリス利用は午前中も可能です。
再診の患者様でいつものお薬のみご希望の方、検査不要の方、治療に関するお問い合わせの方に限り、オンライン診療で対応可能です。

アクセス
ACCESS

ご予約・お問い合わせ
CONTACT

  • LINEからのご予約
    【24時間受付可能】

  • お電話からのご予約
    【受付時間9:00~18:00】

    TEL.076-216-0123